「さきがけ新聞」に掲載されました!

ここ数日、寒い雨の日が続きましたが、本日は晴れ。久々に暖かいです!

さて。
5/17(水)のさきがけ新聞に、秋田生まれの三越伊勢丹様のプライベートブランド商品数点が記事になりました。
その中のひとつ、「金のいぶき つぶ味噌」は石孫本店で醸造したもの。
秋田県と三越伊勢丹様、石孫の三者で改良を重ね商品化致しました。
プライベートブランドですので、三越伊勢丹フードサービス様インターネットショップ等でお買い求め下さい。

金のいぶき使用の味噌というと石孫では「金の蔵」を販売しておりますが、こちらの「金のいぶき つぶ味噌」は金の蔵より更に塩分を抑え、なんと6%という超健康志向♪
石孫では販売しない「こし味噌」もございます。


パッケージもプライベートブランドならではのおしゃれなデザイン。
こちらも秋田県の企業で、今回の商品開発事業に関わっているノリット・ジャポンさんが手がけたもの。
企画開発、材料、生産者…、すべてが秋田生まれの商品。
石孫の味噌の他、ハタハタのブリコのオイル漬け・比内地鶏卵のおかゆ・県産枝豆の漬物などが販売中です♪

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13:55 | 蔵日記 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

季節先取り??

GWも終わり、仕事もすっかりいつも通り、蔵人たちは春の味噌仕込で忙しくしております。
やっと咲いた桜も既に散り、山が若葉色になってきました。

さて。
そんな中、珍しいものが石孫の中で…。

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おわかりになりますか?トンボです、しかもヤゴから出たところ!
最近じゃ外でもそんなに見られないのに、なぜか室内
その上、こんな季節。

みんなで珍しがって見つめていましたが、一向に動く様子がなかったのですが、
午後になったら、

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ちゃんと羽が開いていました。

もっと早く気付いたらヤゴから出てくるところも見られたのかも知れません、残念!
今も動く様子なく、ジーッと羽を広げたまま、とまっています。
無事に飛び立ってほしいものです(^^)



15:06 | 蔵日記 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

GW休業日のお知らせ

なかなか暖かくならなかった湯沢の春ですが、ようやく桜が咲きました♪
木蓮も水仙も梅も、と、一斉に咲いています、いつもの春です!

石孫のゴールデンウィーク休業に付きましてお知らせいたします。
下記の通りお休みを頂きますので、ご不便をお掛けいたしますが
何卒宜しくお願い申し上げます。

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平成29年5月3日(水)~5月7日(日)
休業前のご注文受付:4月27日(木)正午が最終となります

※4/29は土曜日なので休業です。
※発送が5/8(月)になる場合もございます。
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14:45 | 蔵日記 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

オンライン蔵見学「醤油編」!

今年の冬は予想が外れたようで暖冬、蔵の洗い場の木桶に氷が張ることもありませんでした。
雪も少なく、いつもは3回も行う屋根の雪下ろしも1回で済みました。

さて。
そんな石孫の蔵は、もう少し醤油の仕込が続き、次は味噌。味噌の仕込が始まると本格的に春が来た感じがするのですが、あと少し先になりそうです。

伝統製法で…」と、石孫では商品紹介に枕詞としてよく使いますが、言葉で説明してもなかなか伝わらないと言いますか、想像が付きにくいものですので、ほんの一部ですが写真で紹介致します。
オンライン蔵見学「醤油編」の始まりはじまりー(笑)

2017-03-17 (6) 

こちらは麦炒り機。レンガ積み、燃料は石炭です。
石炭を燃料とする麦炒り機は日本中を探しても数機しか現存せず、現役として稼働しているところは更に少ないとのこと。大正時代に最新装置だった石孫の麦炒り機。
昭和を過ぎ、平成も二十数年、さすがの最新装置もいつの間にか最古となっておりましたが、これを聞いて数年前に大規模改修を行いました。まず、レンガ積みの職人さんを見つけるのに苦労し、しかし、伝統の技術を残すことも仕事のひとつと諦めずに探し、作り直しました。(ほぼ新品です!)

炒った麦を大豆と合わせ、醤油の元になる麹を作ります。皆さんがよく知っているのは米の麹かも知れませんがこちらは大豆と麦から出来上がります。
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木のお盆のようなもの、こちらは天然杉で作られた‘麹蓋(こうじぶた)’という、こちらも古い道具です。一度に300枚ほどの麹蓋を使うのですが、1枚1枚、ちょうどの量を敷くように入れ、石造りの‘麹室(こうじむろ)’に入れていきます。
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床の真ん中に穴がありますが、ここには温度調節のための炭を入れます。

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炭焼き小屋で作ってもらった炭を、麹蓋に醤油麹を移す作業をしながら真っ赤に熾しておき、この、床の穴に入れるのですが、ただ、この炭を置いただけでは燃え尽きてしまい、長持ちしません。
そのために、稲藁を焼いて炭にしたものをかぶせておくのです。
これを‘埋み火(うずみび)’と言います。
この、埋み火用の藁を焼く作業が、醤油造りで最も派手で、見学においで下さった方々も一番喜ぶ瞬間です。
最近は農業も機械化が進み、稲藁を手に入れることもとても難しくなってきました。稲を手刈りする農家はほとんどないのです。
その、私たちが「火の鳥」と呼んでいるシーンがこちら!

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今日は翼が撮れませんでしたが、時に鳳凰のような炎が見られます。
こうして燃やした藁炭を先ほどの木の炭に蓋のようにかぶせ、炭が一気に燃えつきないようにするのです。
この、温度管理は昼夜を問わず行います。夜中も数回、奥さん(社長)とKちゃん(専務)が起きては麹室の中の温度を確認し、熱すぎたら天窓を開け、下がりすぎないようタイミングを見て閉め…を繰り返し、四日目にようやく麹室から出します。
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麹蓋に入れるときは大豆の色(ベージュ色)をしていましたが、出てくると緑がかった黄色になっています。
これを、1枚ずつ取り出し、
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醤油蔵の巨大な天然杉桶に運ぶのです。
もちろん、運ぶのも人の手。ベルトコンベアなどありませんので、5tほどの桶がいっぱいになるまでひたすら運びます。
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石孫の作業場は、明治・大正期に建造された蔵をそのまま現在も使い続けており、蔵は一棟ずつ独立しています。なので、ベルトコンベアなどの大きな機械を入れることは出来ませんし、なにより、このようなやり方で造り続けていくことに意義を感じております。

「手造りって言ったって、ホントは機械でやってるんでしょ?」
などと思われることももしかしたらあるかも知れません。
しかし、私たちは堂々と「正真正銘の手造りです」とお答えすることが出来ますし、生きている蔵をお見せすることが出来ます。
先ほども書きましたが、伝統を後世に伝えることも私たちの仕事のひとつですので、今後もみんなでこの蔵を守っていきたいと思います。


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【蔵見学に付きまして】
あまり大きな蔵ではございませんので一度に大勢は難しいですが、15人ほどを限度に蔵見学もお引き受けできます。
まずはお問い合わせ下さい♪
●夏は仕込んだ味噌や醤油の熟成期間ですので、仕込作業はご覧頂けません。
●見学にお越しになる際は、納豆・ミカンは厳禁となっております!
●お問合せ先 TEL : 0183-73-2901 
       E-mail : infoishimago1855@gmail.com (お問合せ専用)

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16:10 | 蔵日記 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

道の駅うごに「中華そばしながわ」期間限定オープン!

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道の駅うご「端縫いの郷」さんがアップした写真をお借りしてしまいました
大ニュースなのです!!
写真をご覧いただければ一目瞭然ですが、しながわさんが遂に故郷に錦を飾られるのです!
店主の品川さんが、現在のバッソドリルマンの前身である「中華そばゼットン」で営業されていた時に石孫の百寿をスープにお使い下さって、それが百寿で作るラーメンスープの第一号でした。
おそば屋さんはお客様にいらっしゃったのですが、ラーメン屋さんは初めてで嬉しい反面心配もいたしましたが、そこからの品川さんの快進撃ときたら、眩しいくらいでした

バッソドリルマンは連日行列の出来る大繁盛店へ、そこからご自分のこだわりのお店として「しながわ」を、ドリルマンで修行を重ねたお弟子さんたちが独り立ちしたのが「なな蓮」で、こちらも大繁盛!
そんな美味しいラーメンを作り続けた品川さんが、地元羽後町に凱旋されるのです!!

2/24(金)~26(日)の3日間限定ですが、どうぞお出かけ下さい!!





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