震災の最中のホッとした思い出

3/11の大震災。
社長が帰路を絶たれて、なかなか帰って来られませんでした。
電話もよく繋がらない中、お取引先やお客様に対応している中のことでした。





長いロープをつけたまま、わんこが一匹。


目が合うと人懐っこく寄ってきました。
迷い犬のようでした。

どうする?…と言いながら、誰もが動物好きなもので迷わず保護しました(笑)

ピンクのかわいい首輪も付いているし、汚れてもいないし、間違いなく飼い犬と思われました。

外からも見える位置にわんこのロープをつなぎ止め、紙に「迷い犬 お心当たりのある方お知らせ下さい」…的な事を書いて張り出していると、1時間もしない内、通りかかった中学生の女の子が、「○○さんちのコだと思う」と、教えてくださいました。

そのお宅に電話をしてみましたが留守。

まず、近所で犬を飼っているお宅からドッグフードを分けてもらい、迷い犬に出してあげるとパクパク勢いよく食べ始めました。

夕方になっても、飼い主らしい方のお宅は留守。

やむを得ず、Kちゃんは散歩をさせてあげたそうです。
すると、コースが決まっているらしく、連れて歩かなくてもさっさと先になって歩いていき、



…終いには、その飼い主らしき方の家の車庫へ入っていったそうです(笑)
隙間からのぞいてみると、わんこ用のものが見えるので、どうやらそこがこの子の寝床なのだな、と
置いてきたそうです。



後でわかったことですが、遠出のため2、3日留守をしていたのだそうで。

その後、わんこは元気にしています。



不安でいっぱいの最中、私たちの気持ちを癒してくれました。
わんこちゃん、ありがとう


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