発酵食品のニオイ

先日ある方が石孫にお見えになり、その後、お電話をくださいました。

「麹を使った発酵食品とは、それ自身が臭いクセに、料理の素材のいやなニオイを消し、いい味を引き立たせる仕事をするんですよね。」

なるほど!

確かにそうかもしれません。

たとえば‘鯖の味噌煮’。
青魚は生臭いものが多いですが、どうでしょう?
鯖の味噌煮が好物の方も多いのではないでしょうか?

お刺身だって、生のものに醤油をつけるとおいしさが際だってきますよね。

蔵の中も発酵時には独特のニオイがして、見学に子供さんが素直に「なんか臭い!」なんて言うことがあるのですが(笑)、でもお味噌汁は大好きだったり

何度もここで書いたことがありますが、味噌・醤油というものはあくまで黒子。
それをメインに食べることはまずありませんが、おいしく食べるためのお手伝いはしっかりと出来ているんだな、と、お話をお聞きしながら「ヨシヨシ( ̄ー ̄)」とニンマリする石孫一同でございます。(笑)

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