幻のオリンピック

夏は北京にて夏季オリンピックが開催され、盛り上がったものですね。

石孫の通称「はなれ」と呼ばれる座敷の入り口にはこんな細工がされています。

5rin.jpg

そうです、オリンピックの五輪のマークです。
東京オリンピック開催を記念して、このようなデザインになったそうですが、
1930年代に建てられた「はなれ」の建築時期と合いません。
(詳細が分からないのですが、石孫のおばあちゃん(御歳90歳)が、‘女学校’
(旧制中等教育学校)に入った頃…とのことなので、おそらく1930年代の様です。)

我々のよく知っている東京オリンピックとは、1964年に開催されたものですが、
1940年に日中戦争の影響により、日本が開催権を返上し、開催されなかった
“幻のオリンピック”があったそうです。
(詳細はこちらの記事を参照してください。)

残念ながら幻となってしまったオリンピック。
建具の細工には、その歴史が残っています。
改めて石孫の建物に歴史(古さ??)を感じてしまいました


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