寒い寒い

今年の冬は雪はもとより気温の低さに参っております(><)

去年は雪で大きな被害が出ましたが、湯沢に関しては去年の雪と比べたらまだマシな気がします。
…決して雪が少ないわけではありませんが…。

その代わり、寒い!!

関東方面でさえ氷点下の日が続いている様子で、先日は雪も降ったりして交通も乱れましたし、歩くだけでも大変のようで…。

こちらは凍結した路面に更に雪がふんわり積もったときが大変です。
雪だと思って踏むと凍っていて滑って…という…
白くてわからないので…orz


去年より少ないとは言いますが、雪はもちろん積もっていますので、屋根の雪下ろしも作業と平行して行っています。
ただでも少数精鋭(笑)の石孫ですので、屋根の上に人手を取られてしまっててんてこ舞い。
屋根に上がっていない人は、普段しない作業も行い、まさにフル回転で頑張っております。

去年の今頃は、事務所にいる者も外に出て下ろした雪の片付けをしていましたから、こうしてブログを書いているって事は、やはり去年よりもマシなんでしょう。

インフルエンザ、学校閉鎖…なんていうニュースもだんだん増えてきました。
どうぞ皆様、手洗い・うがいなど予防対策を万全に、寒さ対策も万全に!
2月3日は節分、立春…など、少しずつ春に近づいておりますから、頑張って乗り越えたいと思います!
11:53 | 蔵日記 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

本年も宜しくお願い申し上げます

旧年中も大変お世話になりました。
本年もいしまごをご愛顧下さいますよう、宜しくお願い申し上げます。

さて、今年初めてのブログ更新です!
昨年は大雪に始まり、3月には大震災。落ち着くことなく年が暮れていきました。
新しい醸造蔵としての二号蔵改築、一号蔵跡地には原料倉庫を新築、一部工事はまだ終わっていませんが、12月下旬には神主さんに来ていただいて、竣工式を行いました。

その後で、蔵のみんなで乾杯したわけですが、語られるのは一様にあの地震のことでした。
一号蔵崩壊を目の当たりにした絶望感。
そこから立ち上がり、突き進むしかなかった暑い夏。
代わりの醸造蔵として二号蔵が一人前の姿になったときの感激。
社長以下12人、全員の力で乗り切った充実感。
そしてなにより、支えてくださった沢山の方々への感謝。
同業の方など組織としてではなく、お客様が心配して電話を下さったり、お手紙を下さったりしたことは、なかなかないことでとても有り難かったです。

こうして困難もたくさんありましたし、まだ問題は山積されてはいるのですが、石孫は無事に年を越すことが出来ました。




今年はいつもより早く雪が積もりました。
早くもイヤな予感がありましたが、猛烈に荒れることもなく、むしろ穏やかに新年を迎えました。

積雪がいつもより早いです…


看板のヨコに門松。この辺りでは昔からこんな風に松の枝を飾ります。←こういうのとはちょっと違いますね。

門松…昔からこんな風に飾ります

蔵の扉や麹室、道具や機械、配達の車にもお供え。

蔵や道具にも松とお供え餅

中の間にズラリと掛けられた掛け軸。
天照大神、恵比寿さま・大黒さまなど縁起物や、ご先祖様のものなんだそうです。
これでも少し減らしたとのことですが…。

古くから伝わる掛け軸…これでも減ったそうです

この辺では‘み’と呼ばれる道具にのせたお供え。
通常12個ずつですが、閏年には13個なんだそうです。

いつもは12個…閏年は13個備える慣わしだそうです



石川家に古くから伝わるお正月をご紹介しました。
石孫では、醸造技術ばかりではなく、こうした風習も大切に守り続けております。


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