高橋社長ご来店

先週金曜のことですが、「職人醤油.com」でお馴染みの高橋万太郎社長が石孫においで下さいました。

お醤油を専門に扱っておいでですが、今は味噌の仕込みの最中で…楽しんでいただけたかどうか…(って、観光ではないですが…

この度も、いつかのように颯爽と現れ、あいにくの天気で薄暗い蔵に光が差し込んだようで
石孫の他にも東北各地の蔵元さんを同じようにご訪問されたそうです。
…初めていらしたときにも感心させられたのですが、とにかくフットワークが軽い!!
お忙しいはずなのに、まさに全国を股に掛け、こうして足を運んでおられる。
なぜそれが私たちにわかるかというと、時折、こうして蔵訪問をしてきたお写真など載せて、お便りを下さるんです。
これももちろん、私どものところばかりでなく、取り扱っておいでの蔵元さん皆さんにお出ししている筈なんです。

こうしてお顔を拝見しながらお話ししたり、お便りを頂いたりすると、‘製造者と販売者’というばかりではない、‘つながり’を感じられ、何かこう、商品たちも大事にしてもらっている感じがして、…何という言葉で言っていいのか…モチベーションが上がるとか、そういう単純なものではなく、嬉しいような気持ちになるのです。

私共もそうですし、他の蔵元さんもきっと、自分たちの醤油・お味噌を大事に育てて作っているはずです。それらが手元を離れ、売り手さんに渡ったとき、そこでも大事にされていると思うと、やっぱり嬉しいものです。

高橋社長、これからもどうぞ宜しくお願いいたします♪
またどうぞ、石孫へもおいで下さい!

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職人醤油.com…石孫本店蔵元紹介

16:09 | 蔵日記 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

毎年恒例「わらび+たまり」

毎年この時期、地元JAこまち女性部で販売している「八塩のわらび」というのがあります。
お隣羽後町の田代地区で、山で収穫したわらびを通信販売しているのです。

既にあく抜きを済ませ、届いて直ぐに食べられるようにして出荷しています。
それに添えられているのが、いしまごの「みそたまり」です。

s-tamari.jpg

このように、小さい容器に詰めて、わらびと一緒にお宅に届きます。

通常商品として、このサイズ(180ml)は出ておりません
「八塩のわらび」に付けるための特注となっております。

今年の申込期限は既に終わってしまったのですが、(5月12日まででした
セットの内容は、

わらび 約1kg +  石孫のみそたまり(180ml)  \3,000

です。

田舎の山菜が食べたいけど、なかなか手に入りにくくて…という皆さんに毎年大変好評だそうです。
もう少し早くここでもご紹介すれば良かったですね、申し訳ありません(><)

お問い合せは
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JAこまち 女性部田代支部 加工研究グループ
(代表 齋藤 絹子さん)
〒012-1241 秋田県雄勝郡羽後町田代字畑中24
 0183-67-2232

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上記までお願いいたします。

来年は、時期になりましたらもっと早くお知らせします<ごめんなさい

11:50 | 蔵日記 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

仕込味噌ってなに?

ずーっと晴天続きでしたが、今日の秋田は時折雨がぱらつき、昨日までと比べると肌寒いです。

さて、最近「仕込味噌ってなんのこと?」と、お問い合せいただくことが増えました。
よく、自慢することを「手前味噌」と言いますが、仕込味噌とはまさにこの「手前味噌」のことなのです。
同じように作っても、各家庭に置くとその家独特の味が出るため、それぞれ味噌を自慢したことからこの言葉が生まれ、転じて自慢話のことになったようです。

田舎では、春になると一年分の味噌を、自分の家で煮るのですが、最近は‘自宅で煮る’というのがなかなか出来ないために、石孫では仕込みの段階をお任せいただいているのです。
そして、各家庭へ熟成前の段階でお届けし、ご家庭では夏場寝かせて発酵し、熟成させたものを秋以降に食べ始めます。
要するに、自分で育てるお味噌が仕込味噌というわけです。
この、発酵・熟成段階に、置いた場所によって独特の味が出るので、同じ日に同じ町内のお隣同士のお宅にお届けしても、少しずつ味が違うのです。不思議です!

石孫の味噌も、同じ蔵で熟成させているのに、桶によって色が違ったり、熟成の進み具合が違ったりします。それを‘桶癖’などと呼んでいます。

‘育てる’と言っても、そんなに難しいことはなく、お届けした状態で適切な場所に置いておくだけ。
発酵過程で汁が上がったり、独特のニオイが出るので「腐ってる!?」と、ご連絡いただくことがありますが、塩分や、元々含まれる酵母たちが働いて、防腐剤などの添加物は一切使用しなくても腐ることはありません。

アパートなどで暮らしておいでの場合、流しの下の収納スペースや、床下に物入れのある場合、その中に置いてもらえるといいと思います。
直射日光の当たる場所や、温度の上がらない場所は適しません(><)

家庭で作れる‘天然醸造味噌’こそ仕込味噌。
これから6月中旬まで仕込みが続きます。
地元ばかりでなく、全国への発送も承っておりますので、お気軽にお声掛け下さい!

お値段など、詳細をこの下に追記いたしますので、ご覧下さい!
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12:03 | 蔵日記 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

通常営業いたしております

GW中はご不便をお掛けいたしました、本日より発送業務を開始しております。
休業の間に頂きましたご注文は順次発送いたしますので、今しばらくお待ち下さい。

さて、今年のGW。こちらは天気にも恵まれ、いわゆる行楽日和でした♪
地元では小さいながらお祭りなども催され、子供たちの元気な姿も見られました。

近くの集落の弁財天神社で、厄年や新婚さんなどお祝い事のあった方々が小銭を撒くお祭りがありました。
なんでも撒いた分の倍、返ってくるという言い伝えがあるらしく、撒かれた小銭は子供たちが拾います。
毎年テレビ局なども訪れ、ニュースでその様子が伝えられるのですが、今年は全国ニュースでも放送されたそうで、遠方の友人から「テレビでやってたよー!」などと連絡があったりして…。

長いお休みも終わり、蔵は味噌の仕込みで忙しい日々が始まっています。
一年の中で、一番忙しい時期でありますが、頑張っております!
09:35 | ショップお知らせ | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑